三浦 弘剛 さん

会員番号:63

豊橋東ロータリークラブ経歴

元外科医で消化器を専門としています。大腸や肛門疾患も診ることが多く、体の下水道事業みたいな仕事と自負しています。
当院は患者さんからの電話は24時間つながります。夜中でも依頼があれば患者宅に緊急出動することもあり、消防署の分署みたいだと感じることもあります(サイレンは鳴らさず、おとなしく出動しています)。
コロナ禍からは発熱の患者さんや、不登校になっている体調不良の学生さんの相談が増えていています。カッコよく言うと”よろずの町医者“と思って、エールを送って社会に戻っていただけることが使命と感じています。
最近ではネット情報などで患者さんが病気の勉強をされてくることも多いです。これは喜ばしいことで、自分の病状としっかりと向き合っている証であります。患者さんが自身で行ったAI診断が、一助になることもありますので、当院においては遠慮なく言ってください。

記念事業を振り返って

医療業務として患者さんを元気にすることが第一で、一見能天気なようにしていますが、自分は根暗・陰気・内向的です。ですからネガティブな発言から人を不快にしてトラブルになることがよくあります。しかしロータリーにおいては皆様がポジティブで前向きな発言が多く、ダークサイドからの矯正の機会だと感じています。中でも小林佳雄さんはコメント発言される際にとにかく前向きで、他者を持ち上げることを忘れません。私の入会時のグダグダなスピーチも小林さんは“三浦さんの挨拶の自然なムード”と評してくださいました。また最近の異民族を排他する風潮が多いなかにおいても、“個々の付き合いの中で民族・人種・宗教という壁を乗り越えていきましょう”というような発言をされていました。正にその通りだと思います。個々として寛容さを身に着け、それを拡げていくことが私の使命と思っています。

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