後藤 秀成 さん

会員番号:40
記念事業を振り返って
乳腺外科医として臨床の現場に立ち、多くの方々に支えられながら、地域医療への貢献を志して日々の診療にあたっております。
ロータリークラブの温かい雰囲気と「奉仕」の考え方に惹かれ入会いたしました。皆さまと楽しく交流しながら、地域に少しでも貢献できればと思っております。
近頃は私事により、例会やクラブ活動への参加が十分にかなわず、皆さまにはご心配とご迷惑をおかけしております。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
現在は環境を整えながら、少しずつ通常の生活リズムを取り戻しております。
今後は無理のない形で活動に復帰し、微力ながらクラブのお役に立てるよう努めてまいります。
思い出に残った事業(例会)
社会環境や価値観が大きく変化する中で、ロータリークラブの役割もまた進化していく必要があると感じています。奉仕の精神は変わらずとも、その形は時代に応じて柔軟であるべきではないでしょうか。
医療の現場に携わる者として、地域の課題は年々多様化していることを実感しています。そうした中でロータリーには、会員同士のつながりを基盤に、専門性を生かした実践的な支援をさらに広げていくことを期待しています。
また、次世代を担う若い世代が参加しやすく、学び合える環境づくりも重要だと考えます。経験を共有し、互いに刺激し合えるクラブであり続けることが、これからのロータリーの力になると思います。
今後も時代に寄り添いながら、地域に必要とされるロータリーであることを願っています。
印象深い先輩の言葉
ロータリークラブに身を置く中で、奉仕とは特別なことではなく、日常の積み重ねの先にあるものだと感じるようになりました。医療の現場に立つ者としても、地域に必要とされ続ける存在であることの大切さを日々実感しています。
10年後を見据えたとき、社会や医療の在り方はさらに大きく変化していると思います。その中でロータリーが果たす役割は、単なる支援ではなく、人と人をつなぎ、次の世代へ価値を受け渡していくことではないでしょうか。
私自身も、経験を重ねるだけでなく、若い世代と共に考え、行動できるロータリアンでありたいと考えています。無理なく、しかし誠実に関わり続けることが、10年後のクラブの力になると信じています。