荒木 聖行 さん

会員番号:34
入会した理由・動機
青年会議所時代にお世話になったお二人の先輩から誘っていただきました。入会の動機は特になく、年齢的にそろそろどこかの団体に入会をした方が良いと感じる中で、安田会員から「豊橋東ロータリークラブは東三河で一番新しいクラブで、歴史は他クラブより短いが、その分多くの可能性がある。」と言われ、面白そうだと思い入会を決意しました。
入会当初はロータリークラブがどういった団体か全く分かっておらず、親程年の離れた先輩方に囲まれ、例会の度に緊張していたことを懐かしく感じます。どのテーブルにつくか引いたカードで決まるので、毎回異なる方々とテーブルを囲むことになり、諸先輩方から声をかけていただく中で、徐々に馴染んでいけたと思います。幅広い年齢の人が集まり、家族の様に仲良くしてもらい、一緒に例会や事業に熱心に取り組めているのが一番良かったと感じるところです。
ロータリークラブに入ってよかったこと
今年(2025年)の6月に、創立30周年記念事業の打合せや下見を兼ねてモンゴルへ行ったことが最近ということもあり一番印象に残っています。
2021年に国際奉仕委員長を拝命した際はコロナ禍真っ最中ということもあり、国際奉仕を強く感じられる活動をすることはできませんでした。今回、実際にモンゴルへ行き、言葉が通じない現地の方々と交流する中で、こうした一つひとつの活動が国際平和に繋がるのかもしれないと、はじめて国際平和と自分自身の接点を感じることができました。ウランバートルとダルハンという2つの都市を訪れ、発展途上ということもあり、良い意味での未完成さとこれから何かを生み出そうとする熱気を感じ、大いに刺激も受けました。事業の本番も必ず参加したいと思いますし、6月に参加できなかった同じクラブの仲間を一人でも多く連れて、再度モンゴルを訪れたいと思います。
印象深い先輩の言葉
平和ぼけしていたのかもしれませんが、まさか戦後70年以上も経って、中東以外で大きな国と国との戦争が起こるとは思いもよりませんでした。一度はじまってしまうと解決の糸口を見つけることが非常に困難だという現実を突き付けられました。事が起こってからでは遅く、先を見て日々行動することが大切だと改めて感じる日々です。
この文章を書いている今、次の総理大臣が誰になるか非常に不安定な状況ですが、10年後も失われた40年と誰かの所為にして騒いでないと良いなと思います。台湾有事も起こらないと信じたいですが、あり得なくもない未来となってしまいました。2035年、平和で理不尽な苦しみがない世界になっていて欲しいです。ロータリークラブは世界に広がる平和のための組織であると思うので、その末端の会員として微力ながら尽力し盛り上げていければと思います。